【Instagram参考】#イッタラティーマの食器で映えごはん|どの色?どのサイズが人気?
【iittala(イッタラ)】とは?
iittala(イッタラ)とは1881年創業のフィンランドのデザイン企業です。
元々は「特別の輝きを持ったガラス」と評判のあるガラス製品メーカーでした。その後、ヌ―タヤルヴィなどの会社と合併を繰り返し、いまの会社となりました。
現在はフィンランドを代表するブランドです。日本でも不動の人気です。
公式ロゴに記載されている”iittala”は全て小文字です。また、日本で製品を扱う企業は多くがイッタラという表記を使用しています。
イッタラが製造する製品のうちで最も有名なものは、フィンランド人建築家アルヴァ・アールトが1936年以降にデザインしたガラス器(いわゆる「アールトの花瓶」)です。
現在は、機能性も考慮した使いやすく、シンプルなデザインの食器などが人気です。
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イッタラの【ティーマ】とは?
ティーマとは、イッタラ社がデザインしている食器シリーズのひとつです。イッタラの定番シリーズで30年以上も愛され続けています。
デザイナーのカイ・フランクが手掛けました。1952年発表のキルタシリーズをベースにしてティーマシリーズが誕生しました。
機能性と耐久性に優れ、洗練されたシルエットのティーマは、デザイナー本人が「必要な装飾は色だけ」と語っています。
また、フリーザ、電子レンジ、オーブン、食洗機などで使えるものが基本で現代にあった機能性をもっています。
食器は和食や洋食を問わず、テーブルに合わせやすいことで人気です。若い人にも人気で「インスタ映え」する食卓写真がInstagramにたくさん投稿されています。
「どのような色が良いか?どのサイズが良いか?」は実際に料理を載せた写真が参考になります。
やはり白が定番人気で、アクセントにブルーやイエローなども欲しくなりますね。
スターターセットもあり、一度に揃えたい人にお勧めです。
カップなどは、遊びごごろをもって思い切って明るいカラーを選んでも楽しいと思います!
何センチ(cm)がおすすめ?何色がおすすめ?
実用性を意識するのであれば、
ティーマに限らず「現在、家で“何cm何色”のお皿をよく使っているか?」を把握することが大事です。
我が家の場合、家でよく使っているのが21cmの大きさ、厚さ3cmの白いお皿です。カレー、シチュー、チャーハン、食パンなど大活躍です。
ティーマ プレート 21cm ホワイト
サイズ(目安) | φ21.5×H3.0cm |
---|---|
重量(目安) | 494g |
材質 | 磁器 |
デザイナー | カイ・フランク (Kaj Franck) |
使用区分 | 電子レンジ ○、食洗機 ○、オーブン ○、冷凍 ○ |
ティーマシリーズのプレートにも同じサイズ感のもの(ティーマ プレート 21cm ホワイト)があるので、「まず買うとしたらこれかな」と思っています。レビューなどを見ても同じような用途で使っている人ばかりです。
この21cmサイズは食パン、チャーハン、パスタ、カレー…などなど色々なメニューに使えます。食洗機にもスッと入りお手入れしやすく気に入りました。我が家の定番の品として大事にします。(楽天市場レビューより引用)
21cmプレートのカラーは
- ホワイト
- ブルー、
- ブラック
- パールグレー
- ターコイズ
- レッド
- セラドングリーン
- ドッテドブル
- ライトブルー 、
- ドッテドグレー
- パウダー
があります。
Instagramで写真を載せているひとを見ると淡いブルー系が人気のようです。
また最近は、イエロー(ハニー)も販売されていて使っている人が多いです。
<購入後、実際に使ってみた感想>
ティーマの21cmプレート(ホワイト)を実際に使ってみました。
しっとりとした重み、気負わず使えるほどよい厚みがあって、いい感じです。
朝(モーニング)に目玉焼きやウインナーとパンなどワンプレーで食べる時によく使うようになりました。
言ってしまえば、普通の白いお皿なんですがそれが日常になじんで心地よい感じがします。
お子さんが使う場合は17cmがちょうどよいと思います。他のサイズなどと合わせて増やしていきたいと思います!!
わたしは、楽天のPROKICHENさんで購入しました(以下商品先リンク張り付けておきます)
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