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【木製のトイレの踏み台】実際に使ってみて分かったメリット・デメリット
3歳5ヵ月女の子のママです。
娘が紙オムツを使うことを辞めて3週間ぐらいたち、おむつ外れに目途が立ったので、この記事を書きました。
トイレトレーニングが全然進まない時に購入した「木製のトイレの踏み台」について実際に使ってみたメリット・デメリットについて書きました。
悩んで買った商品でしたが、いいものだと実感しているのでレビューしたいと思います。
<前回の記事>【サリタ】【CSL-365】トイレの踏み台買いました
踏み台のデメリット
- 大人のパパが立ちしょんし辛い
- (我が家の場合)劇的にトイレトレーニングが進むという道具ではない
①大人のパパが立しょんし辛い
踏み台を設置してすぐに「俺(パパ)のおしっこ(立しょん)がしづらい」と言ってきました。なので「子供のトイレトレーニングのためじゃろが、座ってしろよ!」とパパに伝えてから、パパは座っておしっこするのが習慣になったようです。おしっこが跳ねないので清潔やん!ってことでわたしはうれしいのですが、まぁ、男性からしてみたら習慣を変えなくちゃいけないので少し我慢ですかね?
②劇的にトイレトレーニングが進むという道具ではない
我が家では、この踏み台を設置してから「すぐにトイレでおしっこできるようになった」というわけではなりません。紆余曲折があって、できるようになりました。なのでトイレトレーニングの救世主!というわけではありません。
ただし、以下メリットで書いたように、自分で登ってくれるのでお世話する人(ママ?)の腰の負担はだいぶ軽くなります。
あと購入者レビューなどをみてみると「これを買って2日目にトイレでうんちができるようになった」という声はあるので、悩みまくっていいる人は試す価値はあると思います。
踏み台のメリット
- 子供自身でトイレに座ってくれるのでお世話が楽
- 足が付くのでうんちが踏ん張りやすいみたい
①子供自身でトイレに座ってくれるのでお世話が楽
踏み台の高さがちょうどいいので、子供自身で登ってトイレに座ってくれます。
なので、いちいち抱っこして乗せる必要がありません。
腰の負担が減る=子どもに余裕を持って接することが出来る=子育てが楽になる
って感じです。
②足が付くのでうんちが踏ん張りやすいみたい
娘がトイレでうんちが出来るようになって気がついたのですが、「うーん、うーん」って足をしっかり踏み台につけて踏ん張っているので出やすいみたいです。やっぱり地に脚がついていると安心感があるんだと思います。
まとめ
パパの協力(座っておしっこ)もあって、この踏み台を活用出来てます。
しっかりした踏み台なので、今後も長く使用できそうです。
西松屋とかで売っている1000円ぐらいのプラスチック踏み台でもいいとは思うんですが、これなら常設できて、見た目もいいし、買って良かったと思ってます。
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70件近いレビューがある人気の踏み台で、購入者はトイトレ中の方ばかりです。
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