【感想】「こどもものしりずかんにほんご+えいご」知ってる言葉が増えるね

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【永岡書店】こどもものしりずかんにほんご+えいご

2歳4ヶ月のこどものママです。

娘の方は成長著しく、日々のびのびと大きくなってます。

今回は我が家にもある「こどもものしりずかんにほんご+えいご」の子供図鑑について紹介します。

図鑑の内容と感想を書いてみます。

「こどもものしりずかんにほんご+えいご」は幼児向けの子供図鑑です。

食べ物や動物などの「イラスト」に「にほんご」と「えいご」で説明されています。

ものや言葉を覚える練習などに使えます。

掲載されているカテゴリーは以下の通りです。

この本は娘が1歳ぐらいの時に買いました。

「こういう図鑑系の本は一冊はいるだろう」

という気持ちと

「子供とお絵かきする時のイラストの見本にもなるな」

という思いで買いました。

今は2歳4ヶ月なので買ってからだいぶ経つので、いつ使ったかはあんまり覚えてないのですが、たまに開いては遊んでいます。

暇つぶしに娘と「これなあに？」って言って遊んだり

「これは、バナナだよー。今朝食べたよねぇ」

というような会話をしながら遊んでいます。

いつぐらいか忘れたのですが、言葉を一気に覚え始めた時期があって、この「こどもものしりずかん」のやさいやどうぶつのカテゴリーを全部言い当てるようになりました。

言葉覚えがゲーム感覚のようで楽しいようです。

この本もそれに役立っていると思います。

それと、「からだ」のカテゴリーがあるのですが、そこで目や鼻や口、おしりや腕などの図解が載っていて、それも良いと思ってます。娘は全部自分のからだの部位名を覚えるようになったので、怪我や体調が悪い時に「どこが痛いのか？」という時コミュニケーションを取りやすくなったと思います。

「買って良かったなぁ」と思える一冊です。

まだ分かってない単語も有るのでこれからも活躍すると思います。

わたしはこの本はイオンモールの書店で購入しました。

通販だと以下のネットショップで取り扱いがありました。

楽天ブックス

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