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「びっくり!?するかな?」アンパンマンのいないいないばぁ★
アンパンマンのしかけ絵本を買いました
我が家では生後0歳6ヶ月のときにこの絵本を購入しました。よく読み聞かせに使いました。
生後10ヶ月ぐらいには、自分でめくって遊ぶようになりました。
絵本の影響もあって、1歳になったいまでは「いないいないばあ」とよく喋るようになりました。
今回は、そのアンパンマンのしかけ絵本の「ばぁ! (アンパンマンのいないいないばぁ (1))」の感想や内容について記載します。
アンマンパンのいないいないばぁ★を買った理由
わたしの母が孫におみやげをよく買いたがります。
ありがたい事なのですが、既に持っているものや「正直言って、、要らないなぁ」という服をくれることも多々あるので、自分からリクエストすることにしました。
絵本なら赤ちゃんも喜ぶので「いないいないばぁの絵本がほしいなぁ」と母に伝えました。
私はてっきり例の有名なくまの表紙の絵本を買ってきてくれるかと思っていました。
↓有名なくまのいないいないばあ (松谷みよ子 あかちゃんの本)の絵本
(作者は松谷みよ子さん。こちらは日本で一番売れている絵本です。本屋の絵本コーナーには絶対あるはず!)
ところが、母が買ってきてくれた本は、
まさかの、、、
アンパンマンのいないいないばあの絵本でした。
アンマンパンのいないいないばぁ★絵本の内容
「買ってきてくれると思っていた本と違ったので少しガッカリしたような気持ち…でもアンパンマンの絵本だから子供は喜ぶかな?」
こういう本もあるんだなぁと思って、絵本を開いてみてみました。
表紙はアンパンマンで、大人の片手で持てるぐらいの手のひらサイズの小さめのサイズの絵本です。
ページを開くと、アンパンマンの人気キャラクターたちが「いないいないばぁ! 」を次々にするしかけ絵本です。
立体的に動かせるしかけ絵本なので赤ちゃんにも良い刺激になりそうです。立体的といっても折れた厚紙を上にめくる、というしくみです。
めくるとアンパンマンのキャラクターが「ばぁ!」をしてくれます。
絵本にはアンパンマン、しょくぱんまん、ばいきんまん、ジャムおじさんとバタコさんとめいけんチーズが登場します。
アンマンパンのいないいないばぁ★感想
実際にこの絵本を読み聞かせをしている時の様子です。生後0歳6か月の時です。
「ばぁ!!」した瞬間の赤ちゃん。
おぉ、とばかりに口を開きました。薄い反応ながら、興味はあるようです(笑)
しかけ絵本というと高そうなイメージがありますが、この本は 600円と安めの価格なので良いと思います。
小さめの絵本で内容もシンプルなので0歳児でも楽しめる絵本だと思います。普通の絵本にものたりなくなったときにもチャレンジしてみるといいかもです!
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