【1歳8か月】子供が実際にキャッキャと喜んだ!!おすすめの絵本をこっそり教えちゃる

1歳の時の記録

1歳8か月のおすすめ絵本

絵本の読み聞かせ大好きです。

0歳の時から子供とのコミュニケーションツールとして絵本をよんでいます。

 

1歳8か月の娘に読んで受けの良かった本を紹介しますね。

 

こっそりね。。

こっそりね?

 

五味太郎の「いました」

いました

「いました」「よけました」・・最後は?

 

シンプルな構図とシンプルなフレーズの絵本です。

こんな単純なことで大人も子供も笑わせるのがすごいと思った一冊です。

寝る前にこどもに4回も「読んで!!」とリクエストされました。

厚手の本なので子供がやぶく心配がないので、長持ちすると思いますよ。

この絵本の読み聞かせポイントは「スピーディー」にかつ「大げさ」に読むことです。

いました

松谷みよ子の「いないいないばあ」

いないいないばあ (松谷みよ子 あかちゃんの本)

「いないいないばあ、でしょ?赤ちゃんの時から知ってるよ!!」

 

そんな声が聞こえそうですが、1歳8か月でもおすすめの絵本なんです。

赤ちゃんの頃に読んだけれど久しく読んでいないのであれば、もう一度開いてみてください。

 

わたしも久しぶりに読み聞かせしたのですが、娘は「キャッキャ」と喜んでいました。

 

久しぶりに読むときの読み聞かせのポイントとしては、溜め(ため)ですかね。

 

「いない いなーい」

と言った後、子供の顔をじーっと見ます。

子供が「早く次のページをめくれ」「早くばあって言ってよ!」って感じにやきもきしている様子をみます。

そして、満を持して次のページをめくって「ばあ!」って言うんです。

みのもんたがクイズミリオネアの正解をなかなか言わない時ばりの”ため”を実践しています。

楽しいです。

いないいないばあ (松谷みよ子 あかちゃんの本)

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