生後0か月の赤ちゃんの記録

日記を記録していました

赤ちゃんが生後0か月の時の簡単な日記を紙に記録していた。

ブログにも写真つきで記録を残しておこうと思った。

初めての子育てだったので、もちろん余裕はなかった。

なので、毎日は記録を書いておらず、気が向いたときにだけ紙にメモしていた。

赤ちゃんが生まれて1か月までのこの頃は、毎日無事に朝が迎えられたことに感謝していた。

こんなに必死になったのは、私は初めての経験でした。

生後0日～生後7日

母乳をメインで過ごすつもりだったものの、生まれてからは、「おっぱいがたりていないんじゃないか？」とミルクもあげないと不安になり、あわてて哺乳瓶や乳首を買いそろえた。

産院で使っていた哺乳瓶と同じものを買った。

入院中は、ご飯がおいしくて幸せだった。

生後8日～生後13日　初めてのしゃっくり

出産後の産院での入院中に、初めて赤ちゃんがしゃっくりをしたときは、「大丈夫なのか？」と心配だった。

その時に一緒にいた助産師さんが、平気な顔をしていたので、こういうものなのだなと知った。

粉ミルクをあげた後にしゃっくりがよく出る。

母乳をあげると5～10分後ぐらいにしゃっくりは止まる。

朝、夜に粉ミルクは比較的よく飲む。

生後14日　ベビーベットですやすや寝る赤ちゃん

1日朝が明けると安心する。

赤ちゃんはよく眠る。熟慮の末買ったベビーベッドに寝かせている。

買ったベビーベッドで寝てくれるのか心配していたけれど、全然大丈夫だった。一人でよく寝てくれる。

昨日（13日目）に退院してから使っていたミルクの缶が空になった。

ミルクを作っても飲まなかったりして無駄になることが多いけれど、しょうがないと思っている。

生後15日　おっぱいの成分確認？

赤ちゃんがおっぱいを飲むときに、乳の成分を確認しているかのごとく

目を左右に時おり動かしながら難しい顔をして飲んでいるのがおもしろい。

生後16日　哺乳瓶に慣れてきたかな

最初は下手だった哺乳瓶の飲み方が上手になった気がする。

朝はよく寝る。

生後19日　赤ちゃん検診へ

産院に赤ちゃん検診に行った。

病院は徒歩5分のところだけれど、まだ1か月も経っていないからと心配でタクシーを使った。

検診で体重を測ってもらった。赤ちゃんの体重の増加が順調なようで安心した。

母乳の出ぐあいが心配だと話したら、助産師さんにおっぱいマッサージをしてもらった。

なんだかちょっと恥ずかしかったけれど、母乳がよくでることが分かった。

「おっぱいマッサージをすれば母乳量も増えるよ」と助産師さんに教えてもらった。

この日から自宅でよく母乳マッサージをするようになった。

助産師さんに教えてもらった方法と、産院を退院するときにもらっていたハーブティーのサンプルと一緒に付いていた冊子「AMOMA 母乳育児読本」

に載っていた「おっぱいマッサージのしかた」を紹介したページがわかりやすくて参考になった。

慣れるまで、母乳をあげる前に冊子を見ながら母乳マッサージをした。

生後20日　おつむが小さくなってきた

新生児用のおむつが小さくなってきた気がする。

赤ちゃんの体も徐々に大きくなっているんだなぁと思って、成長を感じてうれしい。

生まれて20日たった。

生後24日　赤ちゃんと一緒に添い寝

気がついたら7時～10時まで赤ちゃんと一緒に添い寝していた。

意識して寝たわけじゃなかったので、疲れがたまっていたのかもしれない。

生後25日　外出はまだ無理。来年は夏祭りに行こう

近所の公民館で夏祭りをしている。

出店がでていたりして、楽しそう。

行きたいけど、まだ赤ちゃんが1か月過ぎるまでは人ごみは避けた方が良いので、今は我慢。

来年から一緒に夏祭りに行こうね。

もうすぐ赤ちゃんも生まれて1ヶ月経つ！

※スマホでみると、写真がのびてしまっている。。

生後27日　荒れる赤ちゃん。。

最近夕方から寝るまでが荒れてぐずっている。

元気でよろしい。。

赤ちゃんも寝る前は不安なのだと思う。

生後28日　髪の毛がだいぶ伸びてきた

もうすぐ1ヶ月。待ち遠しい。

赤ちゃんの髪の毛が大分伸びた気がする。

生後30日　おむつ替えの最中におしっこ・・・

オムツ替えの最中におしっこをすることが3回あって、

シーツがぬれてしまった。困ったもんだ。

シーツの代わりにバスタオルをひいた。。

生後31日　祝！生後1か月！！！

赤ちゃんが生まれて今日で1ヶ月経った。

あっという間だった気がする。

赤ちゃんもだんだんと感情表現が分かりやすくなってきた。

授乳後赤ちゃんは私のぷよぷよの腹の上ですやすや寝ている。

（本当はゲップさせてから寝させないとね。。）

生後1か月までのお風呂（沐浴）

赤ちゃんのお風呂（沐浴）は、姉からもらったおさがりのベビーバスを使った。

ベビーバスにお湯をはって、産院で教わった手順で慎重に赤ちゃんをお風呂にいれてあげていた。

もちろん、赤ちゃんをつけるまえに温度計で適温を確認した。

赤ちゃんの沐浴は、だいたいは私（ママ）がいれてあげていたけれど、何回かはパパに当番になってもらった。

手がすべりはしないかと、ひやひやしながらも毎日お風呂にいれてあげていた。

だんだんお風呂に入れてあげるのには慣れていったけど、それと同時に赤ちゃんの首とあたまを支える手首が痛くなってきた。。

赤ちゃんの石鹸は、いろいろと迷ったけれどピジョン 全身泡ソープ ボトル 500ml (0ヵ月~)を使った。

生後1か月過ぎてからは、ベビーバスは使わなくなって、大人と同じ浴槽に赤ちゃんと一緒にはいるようにした。

ゲップの重要性

赤ちゃんのゲップを甘くみてはいけない。

ゲップをさせるのは大変だけど、ちゃんとさせること！！

大変なのはちょっとの間だけ！！

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