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ベビーシューズのアティパスを買ってみた感想
うちの赤ちゃんは生後9ヶ月です。
まだ歩けないんですが、あんよが出来るようになったときに備えて、お婆ちゃんに靴(ベビーシューズ)を買ってもらいました。
※追記:1歳になって歩けるようになりました。アティパスを履くようになったのでその感想もブログに追加しました。
赤ちゃんにとっては初めての靴です。
”アティパス”商品名の「靴下」と「靴」が一体になった洗濯機でも洗える赤ちゃんの靴(ベビーシューズ)です。
流行?のベビーシューズ アティパスを買ってもらった
遠方から久しぶりに、おばあちゃんが赤ちゃんに会いに来てくれました。
「せっかくだから孫に何かを買ってあげたい」
ベビーグッズの情報をお義母さんも知り合いから聞いているらしく、
「靴下と靴が一体になっているベビーシューズが今流行っているのよ」とおしえてくれました。
靴の名前は忘れたとのことで、「靴下に靴の底だけがついているようなベビーシューズを知らないか?」とデパートの店員さんに尋ねてみました。
店員さんが調べてくれて、それがアティパスというベビーシューズであることがわかりました。
私がはじめてアティパスの現物を見て思った印象
店頭(デパート)でまずいろいろな種類のアティパスの実物を見ました。
フリルが付いているかわいいものがあったり、カラフルなデザインが多種類あり、幅広く好みを選べるんだなぁと思いました。
どれを買うか迷ったのですが、初めての靴なので、奇抜なものにはせず、日常の服に合わせやすい茶色&ピンクのアティパスを選びました。
足のサイズは、店頭に置いてあった型紙を赤ちゃんの足にあててLサイズを購入しました。
(ちなみに、Lサイズの足のサイズは116〜125mmと箱に書いてました。)
アティパスのベビーシューズのよいところ 履かせる前の印象
赤ちゃんを抱っこで散歩に行ったときに、靴下をよく落す事に困っていましたが、アティパスなら落ちにくいのでよいと思いました。
冬は防寒にも良い(靴下よりも保護力があり、冷えやすい足先や足裏がしっかりとラバーで覆われているので寒い時期の防寒グッズとしても活躍)とのこと。
靴の下部分がラバーで覆われています。靴下は伸縮性があって履かせやすい感じです。
この靴を履かせて外出する日が待ち遠しいです。
1歳になり追記:アティパスのベビーシューズを実際にはかせてみて思ったこと 実際に履かせた後の印象
うちの赤ちゃんは生後12ヶ月(1歳ごろ)にあんよをはじめました。
アティパスはあんよをはじめるまでしばらく使っていませんでした。。
公園に行ったときに素足で地面に立たせるのが嫌だったので、カバンにアティパスを入れて持ってでかけました。
重さは軽い(片足約40g)し、あまりかさ張らないので持ち運びによいベビーシューズだなと思いました。
そして、初めて外(公園)で靴をはかせました。靴は履かせるのにチョッとコツがいる感じです。(靴下を履かせる感じで滑らせるようにして履かせるようにすればOK)
靴の底が柔らかいゴムなので、素足であんよするのと同じように歩いていました。
履き心地に違和感はなさそうな感じでした。
どう表現するか考えていたんですが、アティパスを表現する良い言葉がみつかりました。
「小学校のころに履いていた上履きに靴下が一緒になっている感じ」です。
買ってからあんよをするまでしばらく使っていなかったけど、良いものだったんだなぁと思いました。
まとめ アティパス ベビーシューズの3つの良いところ
①軽くて履きやすい
つま先の広い設計やという軽量感など、高い機能性があるので赤ちゃんの負担が軽いベビーシューズ
②赤ちゃんのファーストシューズに良い
ソックスのように柔らかいので、つかみ立ちを始めたり、よちよち歩きの赤ちゃんのファーストシューズにオススメ。
③靴下がわりに履かせてもOK
靴下よりも保護力があり、冷えやすい足先や足裏がしっかりとラバーで覆われているので寒い時期の防寒グッズとしても活躍してくれる。
アティパス(Attipas)をネットで販売しているところ
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楽天(Attipas (アティパス) )
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