ちょっと前の話なのですが、
赤ちゃんが寝た隙に昼食を食べようと思って、
自分で握ったおにぎりを食べていたんです。
水の量が少なかったのか、ちょっと堅めのご飯になっていました。
それをほおばっていたら、赤ちゃんが再度泣き始めたため、
残りのごはんを口にかっ込みました。
そのとき、、
堅めの米粒が喉につっかかって、、、喉が、、詰まりそう。。。
「これはヤバイ・・・」
慌てて、水を飲もうとコップに手を伸ばすも、手が震える。。
「私がここで喉が詰まって死んだら、赤ちゃんは夫が帰るまで泣き続けることになる・・」
と一瞬、最悪のシチュエーションが浮かびました。
死ぬわけにいかんと、台所で「カハっ」と喉に詰まりかけたごはんを吐き出しました。
危ないところでしたが、吐き出したおかげで大事にはならずに済みました。
それをきっかけに、
ご飯はゆっくり噛んで食べよう。
ご飯は少し柔めに炊こう。
という教訓を得ました。。
赤ちゃんがいると飯をかっ込みがちだと思いますが、
食事はゆっくり噛んで食べましょうね。。
以上です。