前略、赤ちゃんが初めて納豆を食べました
今日赤ちゃんが初めて納豆食べたネバ〜。
今日というのは4月6日のことネヴァア〜
生後8カ月で、生後271日目ネバーァ。
納豆はスーパーで買ったねばだけど
キッズって書いてあったから
てっきりひきわりかと思って購入したねばよ
そしたら、開けてみたら普通の固形にままだったネバよ。失敗したねばよ。
刻むの面倒だったかた湯どうしした後に裏ごしたネバよ。
今日はコーン粥にしたネバよ。
それに納豆チョット入れただけなのに
納豆の存在感スゴいネバよ〜。
赤ちゃんにたべさせたら
最初スゴイ嫌そうな顔してたネバよ。
でも食べたら気に入ったのかよく食べたネバよ〜。
納豆パワーすごいネバー!!
それで納豆食べた後に、赤ちゃんがお乳を吸おうとするネバね、
ママ的には凄〜く拒否したかったネバよ
だって乳が納豆臭くなりそうで。。
ここは母性を発揮して我慢して授乳したねばよ。
私も母になったネバね〜〜。
納豆は腸内環境に良さそうだからこれからもいっぱい食べさせてあげるネバー!!
<納豆が体に良い理由>
納豆が体に良いのは、腸内環境によいからです。人間の腸内環境(腸内細菌)のパターンは生後1年以内にほとんど決まるとのことなので、納豆を積極的に食べて赤ちゃんの腸内環境を整えてあげたいですね!!
詳しくは本「腸内細菌と共に生きる —免疫力を高める腸の中の居候—」に載っていました。以下一部抜粋します。
ヨーグルトや漬物が体にいいのは、ビフィズス菌、乳酸菌のような善玉菌が含まれているからだと説明されていますが、納豆菌についてはどうでしょうか?納豆菌は納豆に含まれている複数の菌を総称していますが、そうした名前がついているだけで、実際はそこらへんにいる枯れ草菌、土壌菌とおなじですから、善玉菌とは呼べません。でも、摂取すれば腸内細菌は確実に増えるわけです。つまり、善玉菌の入っているヨーグルトや漬物でも腸内細菌の数は増えますが、日和見菌と呼んでいい納豆菌でも増えるのです。後者については土壌菌と変わらないわけですから、善玉菌を増やすというよりも、腸に菌を取り込むと免疫ができ、その結果、腸内細菌の働きが活性化すると考えたほうがよいかもしれません。
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