【生後3ヶ月】【生後121日目】気がついたら赤ちゃんのガラガラが大量。0歳児のおもちゃ！

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1 生後3か月の赤ちゃんのおもちゃ７つ紹介

生後3か月の赤ちゃんのおもちゃ７つ紹介

生後3か月の赤ちゃんのおもちゃ７つ紹介

我が家の赤ちゃんは生後3か月。生後121日目。

家にある赤ちゃんのがらがら（ラトル）が貰ったり買ったりしているうちにだいぶ増えてきた。大量である。

そもそもラトルって何だろう？

自分で「ラトルラトル」言いつつよく分かってない。インターネットでラトルの意味を調べると以下の通り。

ラトルとは・・・
→ラトル (rattle) は、振って音を出す打楽器である。

ガラガラとは？・・・
→がらがら、ガラガラは、乳幼児をあやすために用いられる音響玩具である。

家にあるわが子のおもちゃをあらためて見て振ってみたところ、全部音が鳴る。

なので全部ラトルでありガラガラでもあるという結論にする!!

せっかくなのでそれぞれのラトル（がらがら）を紹介しまうす。

ベビラボのがらがらたち

ベビラボの商品。

アンパンマンのおきあがりこぼし

アンパンマンの人形のように見えるのがおきあがりこぼしで倒れても戻ってくる。

色使いやタグがついていたりと、ところどころに工夫がされていて、赤ちゃんの育脳を考えたおもちゃでもある。

つかむ所もあるので、大きくなったらラトルとしても使えますよ、という代物。

おきあがりこぼしとして生後すぐ（生後1ヶ月ぐらい）から今でも活躍中で、赤ちゃんお気に入りのおもちゃとなっている。

→→アンパンマンのおきあがりこぼしの詳細はこちらのページで記事にしています。

アンパンマンのラトル

右側に移っているのが普通のガラガラ（ラトル）（べビラボアンパンマンらくらくにぎれるはじめてラトル）。

赤ちゃんに一番最初にあげたおもちゃだったと思う。初めて自分でにぎって振った光景を見たときは感動した。

ボール型のラトル（オーボール）

オーボール（Oball）というボール型のラトル。

透明の所にビーズが入っていて振るとカラカラと音が鳴る。

見ての通りつかむ所がいっぱいあり、赤ちゃんでも簡単に掴めるので比較的長く1人で遊ぶ。

ボール型なので大きくなっても使えそうなので、これは買って良かった。

値段も1000円ちょっとで安かった。

月齢にあったオモチャという理由もあるだろうけれど、いまはこれが一番興味がひかれる様子。

ひよこクラブとかの雑誌を読むとよく写真に写ってるので定番の赤ちゃんのおもちゃだと思う。

対象年齢は0か月からということで安心して使える。

Oball（オーボールラトル）の商品説明

（商品パッケージより引用）

catch!(つかむ）Roll！（転がす）Throw！（なげる）Kick(蹴る）。転がして遊ぶ。振って音をならす。はじめてのボール型ラトル。生まれたばかりの赤ちゃんは、身のまわりのすべてを五感をつかって感じています。口や手で触れた刺激と、耳から入る音には、特に敏感に反応します。この「オーボール　ラトル」は、赤ちゃんが自然に握ってしまう網状のかたちと、振るだけでカラフルなビーズが響かせる楽しい音を体験できる、赤ちゃんにピッタリの「初めてのあそび道具」です。【取扱上の注意】○お手入れは、抗菌のウェットティッシュなどでふき取ってください。○煮沸消毒はしないでください。○次亜塩素酸ナトリウムを含む哺乳瓶殺菌剤等を使用しないでください。○パッケージは、小さなお子様の手の届かない所に保管し、必要に応じてご参照ください。

O’ball オーボールラトルブルー (81117) by Kids II