【感想】「イヤイヤ期ベビモ」買いました|ママの気晴らしに良い雑誌かなぁ

イヤイヤ期ベビモ 1歳の時の記録

雑誌「イヤイヤ期Baby-mo―1才半2才3才 この反抗期、どう乗り切る?」の内容や感想

イヤイヤ期Baby-mo―1才半2才3才 この反抗期、どう乗り切る? (主婦の友生活シリーズ)

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「イヤイヤ期ベビモ」わたしの購入理由3つ

イヤイヤ期の予備知識を知っておきたい

わが娘が1歳6ヶ月で自己主張がわりとはっきりしてきた。服を着たがらなかったり、お店の中でエビぞりして帰るのを拒否したり…。 「これはもしかしてイヤイヤ期のはじまりなのか?」と心配になっているときに見かけた雑誌。 魔のイヤイヤ期といわれる時期について知っておこうと思い「イヤイヤ期ベビモ」を購入した。

トイレトレーニングの方法について知りたい

雑誌の表紙に「トイレ・トレーニング」の文言があったから。オマルを買ったはいいもののどう進めればいいのか知りたかったから。

パパの叱り方が気になるというか、嫌

娘が言うことを聞かない時にパパが子供の名前を大声で連呼。せめたてるだけで子供はなにが悪いのかぜったい理解してないだろうと思ってやめさせたい。 子供の叱り方について知りたかったから。また載っていればパパに子供の叱り方を勉強させたいと思ったから。

「イヤイヤ期ベビモ」パラパラと流し読みした感想

イヤイヤ期のママの体験談に沿った記事がよく載っているなぁという印象。「子供のこういう言動に困っている!!」という感じの内容が多いので同じイヤイヤ期の子供を持つママが読めば「大変さを共感」をしてもらえるような本(雑誌)だと思った。「みんな悩んでいるんだよなぁ…」という。 雑誌の厚さは1cmくらいで全部のページがカラー。写真やイラストで見やすいので気軽に読める感じなので「イヤイヤ期」中の子供を持つママの良い気晴らしになりそうな一冊だと思った。 トイレトレーニングについては長期戦になりそうだということがわかったのでちょくちょく本を参考にしたいと思った。

ざっと読んでわかったこと。

      • イヤイヤ期の子供は公園でいっぱい遊ばせて発散させておこう。(体を動かして筋肉を発達させてい盛りやねん。)
    • しょっちゅう叱るのはダーメ。意味がない。本当に必要な時以外はおおらかに見守る。
    • イヤイヤは「いまはこんな時期なのよ」と覚悟して乗り切る。

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