赤ちゃんとの外出時に迷うのがバッグです。
「リュックを使おうかな?それとも肩掛けバッグにしようかな?」
わたしは赤ちゃんとのお出かけにはリュックとウエストポーチを使用していることが多いです。
水筒やオムツ・おしり拭き等を携帯する必要があるので、荷物がどうしても重くなりがちです。
「おしゃれで少しでも便利で移動が楽になるようなマザーズバッグを知りたい!!」
そんなママや出産を控えた妊婦さんにために雑誌で紹介されていたママバッグ(マザーズバッグ)をまとめました。
まずは、それぞれのバッグのメリット・デメリットを知りましょう。
Contents
マザーズバッグ(ママバッグ)として使うときのリュック・肩掛けバックのメリットとデメリット
肩掛けバッグのメリット
- サイフや携帯など必要なモノがすぐに取り出しやすい
- 仕切りの多いバッグであれば中身の整理整頓がしやすい
肩掛けバッグのデメリット
- 荷物が多くなると重たい
リュックのメリット
- 両手が空くので赤ちゃんのお世話がしやすい
- 多少重たくなってもリュックなら運べる
リュックのデメリット
- ポケットが少ないと荷物が取り出しにくく、中身がちらかりやすい。
歩きでの移動が多い日は”リュック”を使い、買い物など荷物を頻繁に取り出すことが多い日は”肩掛けバッグ”を使うなど用途によって使い分けすれば便利ですね。
雑誌に紹介されていたママバッグ(マザーズバッグ・他)
TOCCAのマザーズバッグ
TOCCA BAMBINIのマザーズバッグです。
「収納力が抜群で持ち手が柔らかいので長時間肩にかけても楽チン!!」として雑誌で先輩ママさんが紹介していました。
ドリンクホルダーやおむつ替えシートもついていて使い勝手が良さそうです。
デザインはシンプルだけれども色づかいが上品な感じがして良いですね。
リュック型のマザーズバッグもありましたので、リュック派のひとにも良いですね。
ポッタリーバーンキッズ(pottery barn kids)のマザーズバッグ
ポッタリーバーンキッズ(pottery barn kids)のマザーズバッグです。
たまたまネットで見つけて欲しいなと思ったマザーズバッグです。(雑誌で紹介されているかは?です。スミマセン。。)
ポッタリーバーンキッズ(pottery barn kids)はセレブリティの間で人気沸騰中のマザーズバッグです。
ニューヨーク発のブランドで、優しい色使いとかわいいデザインで世界中のおしゃれママに愛用されています。
日本だとまだ販売しているところは少ないですね。(楽天だとこちらのこちらのサイトで販売していました。)
わたしの感だとこれから絶対日本でも流行しそうな予感!!がたっぷりします。
色遣いがかわいいし、バッグのフォルムも好きです。
OUTDOORのリュックサックをママバッグとして利用
マザーズバッグではありませんが、赤ちゃんとのお出かけに使いやすそうです。
カラーバリエーションが豊富なので好みの色を選べます。肩の部分が幅広いので、肩が疲れにくいのが特徴です。
シンプルなデザインなので、どんな服装にもあって日常使いしやすそうなリュックサックですね。
やはりシンプルで機能性の良いモノが定番となっていきますね。
さっと取り出せて迷わず使える感じが良いです。
リュック型のマザーズバッグ アーバンリサーチドアーズ
シンプルなデザインとシックなカラーなのでパパと共用できるリュック型のマザーズバッグです。
母子手帳が入るポケットや保冷保温ポケットまであり、”マザーズバッグとしての機能を完全搭載”しているといっても過言ではないリュックです。
赤ちゃんと小児科に行くと、すぐに母子手帳は取り出したいので母子手帳ポケットは便利だなぁと思いました。
価格も一万円以下なので比較的購入しやすい値段です。
雑誌をみて気になったママバッグ(マザーズバッグ)は以上です。
自分の「いいなぁ~」と思ったモノだけを載せたので共感してもらえたらうれしいです。