うちの赤ちゃんは生後9ヶ月です。
赤ちゃんにのラッパのオモチャを買いました。どんなおもちゃだったか、赤ちゃんの様子も記録しておこうとおもいます。
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アンパンマンのラッパのオモチャ買いました
育脳本に赤ちゃんにラッパのオモチャが良いですよ、と書いていたので、買おうと思っていたんです。
「どれを買ったらいいのかなぁ」と悩んでいましたが、アマゾンの口コミや値段などを検討してやっと買いました。
どれにしたかというと、アンパンマンのラッパのオモチャ((アンパンマン ベビーラッパ))です。
アンパンマンのラッパのオモチャはどんな感じ?
赤ちゃんでも手に持ちやすいサイズとカラフルな色合いで赤ちゃんの興味をそそる感じです。
- ”吹いても吸ってもぷーっと音が鳴る”という作り。
- ボタンが3つ付いており、指先の発育も促す
- 透明なところに細かいビーズが入っているので、シャラシャラ音がして楽しそう
- 対象年齢は9か月以上からのおもちゃ
おもちゃをあげた初日、赤ちゃんの反応はまあまあ良しです。
シャラシャラビーズが動くのが楽しいのか振って遊んでいます。
生後9ヶ月の現在、まだ吹く気配は全然ないですが、「そのうち吹くかな〜」と思って見守りたいと思います。
追記:赤ちゃんいつラッパのおもちゃを吹いた?
うちの赤ちゃんは1歳ごろにやっとラッパ吹くようになりました。
わたしがラッパを吹くまねをすると、それを見た赤ちゃんが何度か試したらプーと音が鳴りました。
生後12ヶ月(1歳)頃のことです。生後9ヶ月にラッパを買ったので、ちょっと買うのが早かったかもですね。
ラッパのおもちゃは赤ちゃんの発語を促す?
ラッパのオモチャは発語を促すそうです。本に載っていました。↓↓
言葉を話せるようになるためには、うまく息を吐く呼吸を身につけなくてはなりません。
ラッパ遊びは息を吐くことを教えて発語を促すのが目的です。
息を吸っても音は出ず、強く吹けば音が出ることを赤ちゃんが知れば、おもしろがって吹くようになるでしょう。
最初は、お母さんが楽しそうに吹いている様子を見せます。
おもちゃのラッパを赤ちゃんの口にくわえさせ、吹いて音をだすようにうながします。
なかなか拭こうとしないときは、「フッフッ」とお母さんが口元を見せて息を吐くことを教えてから、もう一度ラッパを吹かせます。
お母さんがお手本を見せてから赤ちゃんにためさせることは、ミラーニューロンを鍛えるためにも役立ちます。
「赤ちゃんの脳を育む本 (セレクトBOOKS)」より一部引用
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