【生後8か月】つかまり立ちからの転倒対策、軽減策が一旦できた

▼生後8ヶ月の記録

我が家の赤ちゃんは生後8ヶ月。

まだまだつかまり立ちがブーム。

ここ数日はつたい歩きもしている。

この数週間、つかまり立ち後の転倒が怖くて赤ちゃんから目が離せない日々だった。

食器洗いやご飯の準備などの家事も気になってやりずらい。

私(ママ)のトイレや宅急便などの来客時も困っていた。

転倒しても大丈夫なようにいろいろと思案した結果、

一旦対策が落ち着いて、ハラハラする気持ちが軽減してきた。完璧ではないけれどこんな感じでいいでしょう!!

赤ちゃんのつかまり立ちの我が家なりの転倒対策を3つまとめました。

①イスやテレビ台など赤ちゃんがつかまり立ちする場所の周りにマットを敷いて、転倒しても軽く済むようにした。

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【西松屋】SmartAngel)くみあわせマットを使用

②ママがトイレに行く特などは、トイレ近くに置いたベビーベッドで赤ちゃんに待機してもううことにした。(ベッドの板の段は1番下にしてある)

③家事は抱っこひもを利用する。

朝、抱っこひもをして洗濯を干し、その後赤ちゃんの離乳食の準備。

食器を洗うときや調理をする時はおんぶひもを利用。

(結局、おんぶ紐は2代目の抱っこひもとして「ベルメゾンの多機能抱っこひも」を買いました)

ちなみに私は「絶対に転倒を避けたい」とは思ってないです。

赤ちゃん自身が「転んだら痛いということの理解」や自己防衛の動作を身につけるためにはある程度の経験が必要だと思います。

もう実際に何度も転倒して頭をごつんしてるし。。。

私は過保護なのかなぁ??

安全と経験のさじ加減が難しい。。

後日追記

赤ちゃんのつかまり立ち後の転倒は、だんだんと減っていきます。自分で腰を下ろすようになれば安心です。一時的に大変なだけなのでこの時期はママも大変だとは思いますが、用心して赤ちゃんを見守り、支えてあげてください。

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