【2歳】「おばけ」の絵本どんなものがある？
子供というものは「おばけ」や「おに」の存在が気になるらしい。
怖いけど、とっても興味をそそる。
うちの2歳の娘が喜んで？読んでいた絵本を紹介する！！
ビクビク！！！！ワクワク！！！！！！
では、おばけの世界へようこそ！！ふへへへへっへへへ！！
「ねないこだれだ」子供向けでは珍しくハッピーエンドじゃない。。
「こんな夜中に起きているのはだあれ？」
「おばけ」の定番絵本だと思う。
定番すぎて読まなかったんだが、古本屋で300円で売ってたから買ってみた。
思ったより、楽しいみたいで買ってから何日かは「読んで！」とリピートしてた。
しかし、2歳8か月の現在。だんだんと意味が分かってきたからなのか？
「お化け嫌だーーー！！読みたくないーーーー！！」
と絵本をポイされてしまった。
そんな嫌がる姿を見たいから母はこの絵本を読みたいのだ。
作者の「せなけいこ」さんは、おばけや鬼が好きらしく、そのジャンルの絵本をたくさん作られている。
「おばけとかくれんぼ」楽しいおばけの絵本
楽しいおばけの絵本。
娘は「新井」さんの絵本が好きらしく、図書館に行くとだいたい「新井」さんの絵本を見つけてくる。
子供が好む配色や絵の描き方をされている。
この絵本はおばけと一緒にかくれんぼをする話。
娘が気にいったので、買おうと思っていたけどまだ買ってない。
<レビュー記事＞【絵本の感想】「おばけとかくれんぼ」2歳の子供と楽しめる絵本でした|あらすじ紹介
この絵本はシリーズ化されている。娘はホットケーキのやつが好きみたい。読むというより、親子で読みながら遊ぶ系の絵本。
《次の記事》【2歳10か月】わが家の絵本チョイス「定番でもいいんです。」
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