【こどもちゃれんじ】【ぽけっと】2018年7月号の内容と感想｜乗り物好きにはたまらないネジネジギュッ！！

2歳11ヶ月娘のママです。

4月開講号から取り始めて、今回で4ヶ月目のこどもちゃれんじ。

毎月最短で25日にくるので、その付近はソワソワワクワクしてます。(私が)

7月号は無事26日に我が家に届きました。

今回の内容は

「乗り物好きにはたまらない」内容です。

絵本には、工事現場で使われているようなダンプトラックやフォークリフトとかがいっぱい出てくるし、

エドゥトイ(付録のおもちゃ)でも、乗り物が自作出来るので、乗り物好きの子供には、オススメの回です。

<前回までの記事＞

「おむつはずれ応援」の付録は4月～6月号で貰っています。

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Contents

こどもちゃれんじぽけっと7月号の内容と感想

7月号絵本表紙のしまじろうは、スイカですが、絵本の内容的には夏らしさはありません（笑）

年中使える内容です。

＜内容＞

「はなちゃん」と「しまじろう」と「お母さん」が出てくるお話は、毎回絵が洗練されてて見やすいし、可愛いし、美しいなと思う。よく知らないけど「木村直代」さんという方の絵。

あと、どうでもいいけれど、しまじろうの家の庭が広くて花壇にヒマワリが沢山咲いてる。しまじろうの家は金持ちだな（笑）

今回は「痛いの痛いのとんでいけ」がお話に出てきた。

絵本やDVDを見た後に、娘も真似するので、思いやりの基礎みたいなものが出来ているようで嬉しい。

<内容>

DVDを見つけたら、すぐ自分から見たがった。もう毎号の楽しみになっているみたい。

スマホで同じ内容が見れる「【ぽけっと】おでかけDVD」も活用しようと思う。

こどもちゃれんじが到着して、開けてすぐに、わたしが適当にパーツを組み合わせて車を作った。

わたしのやり方を見て、娘も徐々に自分で手に取って遊びだした。

4月号の付録「いろっちのマトリョーシカ人形」も取り出して、作った車に乗せたりした。

「いろっち人形」の下部分が今回の付録「ねじブロック」と組み合わせれるように、コネクション部分が合うから「カチッ！」とはめられた。計画的に作っているのがスゲー。

ねじブロックで、パパと娘が一緒に遊んでいる時もある。見本（作例ブック）を見ながらパーツを組み合わせて消防車を作ったりしてる。それなりに楽しそう。

部品がいっぱいあってばらつくので、収納のために100円ショップでクリアケース（商品名：ニュータフボックスCD　ピンク）を買ってきて入れたらちょうどよかった。娘も自分で開けれるし、コレで整理整頓しつつ遊んで欲しい。